はじめまして。大人のための家庭教師の代表、下山大徳(シモヤマ ヒロノリ)と申します。 あなたは私どもの知性増大サービスを利用することで、 効果的に自己実現や人類貢献することができます。 それは、他社とは違い、単に勉強の仕方や問題の解き方を教えるだけではなく、 そもそもの知識の成り立ちや問題意識への議論の仕方も含めて実際の問題を解いていくまで、 ワンプラットフォームのサービスを提供しているからです。 なぜ私たちにそれが可能なのか? それは長年にわたり大学・大学院の教育、種々の数理科学や物理の研究の責任者を務め、 多数の学生の育成を担当してきた、実績があるからです。 現在、無料相談受付中です。この機会に、ぜひとも、ご利用ください。
経営理念:
ただの知識吸収ではなく、それを智慧と経験に変化させるため、集約化させる学びを本物の教育と
し、問題発見、創造的問題解決を念頭にした社会、世界貢献を目指す
項目 | 内容 |
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会社名称 | 株式会社 LEAOX 教育事業:「大人のための家庭教師」 |
会社法人番号 | 4300-03-007559 |
設立 | 2017年3月21日 |
代表取締役 | 下山 大徳 |
資本金 | 300万円 |
住所 | 〒063-0053 札幌市西区宮の沢3条4丁目5-18 |
電話番号 | 011-661-6090 |
FAX番号 | 011-661-6090 |
URL | http://www.leaox.com/ |
事業内容 | 1.家庭教師(数学・物理・英語を中心とした) 2.物理数学に関連した研究の援助 |
代表者の主な履歴 | アメリカで10年以上、大学講師の経験 バハマ大学で大学准教授の経験、他、数理科学の様々な研究 教育研究により、理解力を高める物理実験の教科書を開発 |
備考欄 | 2002年大学の初等物理教育においてティーチャー・オブ・ザ・イヤーを受賞 現在世界的に利用されている物理学や数理科学のポータルである、Hirophysics.comの設立 |
私は日本の大学を卒業後、アメリカのワシントン州大学とアイダホ大学にて物性物理と原子核・素粒子物理を学びました。 その後、アメリカの大学での講師業の後、南ミシシッピ大学やバハマ大学で講師、准教授として、大学・大学院生の教育と物理・数学の研究を手掛けてまいりました。 研究の内容は、最適化の手法を用いて、自然科学の現象を理解したり、数学者とのコラボでは、 確率微分方程式と言われる、金融工学でも有名な定式からのコンピュータ・シミュレーション、 学生たちとは、ゲーム理論、心臓モデルのシミュレーション、電気回路のカオス的振る舞い、 微分方程式の数値解法の比較など、教育的でありながら、新しい結果を発表するというプロジェクトなど 開発してきました。
一方で、大学の学生の理解を無視した教育に疑問を持ち、効果的な教育を行うために必要な教科書の製作方法を研究し ました。3年ほどかけて、大学院生や学生のフィードバックを用い、理解力を改善する画期的な教科書を執筆できました。
約10年に渡り、多くの学生を教育し、世に放ってまいりましたが、アメリカを離れることになり、その後1年間は 中南米、カリブ海にある、バハマと言う国で大学の准教授を務め、多くの学生の支持も得られました。
しかしながら、アカデミックという職場における限界も身にしみてわかったという経験でした。 大学教授のほとんどは、講義の数だけをこなし、機械的に成績を付けるだけです。研究では、論文の数だけ強制させられ、 なにか、興味を掻き立てるものもなく、学生のやる気もあげられないのが現状です。
その状況で、私は、いろいろなアイデアをもって、学生にとって役に立ち、しかも楽しく学び、研究できる 空間を作ってきたのですが、アカデミアと言う場所では、いろいろと創意工夫する人を煙たがります。 結局、学生教育をないがしろにして、自身の出世だけが目的化している組織にしか見えなくなりました。
そのような組織から脱して、学びと社会のニーズの融合によって、新しい世界を構築したいということから、この新しい 試みを事業として始めたのです。
私どもの「夢」は、もっと小回りが利いて、本当に意味のある教育と研究を提供できるような、小さな大学・研究組織を 完成させることです。もちろん、人、企業とともに、世界の問題解決を手助けし、法律的にも単位や学位を授与できるように していきたいと思っております!
どんな質問でも、今すぐ、お問い合わせください。
アメリカで10年以上、学業と教育・研究のプロ業務をしてまいりました。理工系の英語も含めて実践的な英語 を知っております。
専門は物理学で、研究は多岐にわたります。非線形物理、最適化シミュレーション、原子核・ 素粒子物理、物理数学、確率微分方程式、個体物理などです。
数値シミュレーションにおいては、Linuxのオペレーティングシステムを元に、C/C++やFortran をはじめ、複数の言語を扱ってきています。コンピュータを使用してから20数年以上たちます。 Windowsは3.1が最初でした。
電子工学の基礎的なクラスを6年ほど教えていました。
ホームページに関する知識も含めて、数年間、コンピュータの管理(アドミニストレーター) もしてきました。HTMLやJavaScriptなど、ウェブサイトも基本的なレベルで扱えます。
知る人ぞ知る、株式会社データエージェントさんが発行する近代中小企業という雑誌にて、「経営幹部なら知っておきたいベイズ統計の威力と活用術!」 を執筆させていただきました。「近代中小企業」発行:中小企業経営研究会
2018年の2月16日に、あの話題の、Air G 80.4 FM北海道さんのBOND GIRL! 金曜日13:00~17:50の番組で 「大人のための家庭教師」が紹介されました。
アイダホ大学にて、学生の評価より最優秀教育者賞をいただきました。南ミシシッピ大学にても、クラスの学生にも良く評価 していただきました。教えることとは、相手が理解できる表現を模索することだと実感しております。
自身の研究に関する書籍とアメリカ文化に関する電子書籍、「他では聞けない、アメリカの真実」の出版、国際的な会議やディスカッション によって、知識やその感じ方の違いを感じました。相手の文化を理解するのは、相手の言いたいことを理解するのに役立ちます。 英語で自分の言いたいことは言えるけれど、相手を理解できない人たちも多く見てきました。
現在、高名なデビッド・ハバート氏、音楽学科の教授が書いた 「Wind Bands and Cultural Identity in Japanese Schools」(日本の学校における吹奏楽部と文化的独自性)。私は彼の日本語資料を英語で説明する サポート役に抜擢されました。(謝辞のところに名前を載せていただいています)この仕事は、高度な英語と同時に、日本文化にも精通していなければできないものでした。 翻訳や英語・日本語を通したコミュニケーションは、単なるパズルではない所に仕事の質というものが反映します。内容を説得できなければ、本にはならないということを 実感しました。